- ELISAやラテラルフロー診断薬向けの抗体取得も可能ですか?
サンドイッチELISAやイムノクロマト法など、診断用途に適した抗体ペアの取得・評価にも対応しております。
- 既存のIgG抗体と同程度かそれ以上の感度を持たせることは可能でしょうか。
はい、可能です。VHHは単量体ではIgGと異なる特性を示しますが、多価化やFc融合、最適なペア選択などの分子設計により、高感度な診断系の構築が可能です。用途に応じた最適なフォーマットをご提案いたします。
- 診断薬の製造コストを下げるためにVHHへの置き換えを検討していますが、量産は容易ですか?
VHHは、大腸菌などの微生物発現系で容易かつ安価に大量生産が可能です。哺乳類細胞培養を必要とする従来抗体と比較して、製造コストと期間を大幅に削減できるため、体外診断用医薬品の原価低減に非常に有効です。