高安定・アニマルフリーなFGF2代替ソリューション
【高安定性 増殖因子代替抗体】FGF2代替 VHHアゴニスト抗体
1. VHHアゴニスト抗体の特長
- 際立つ熱安定性
- 37℃環境下でも長期間、高い増殖活性を維持します。添加培地の交換頻度を減らし、培養プロセスの自動化・省力化に大きく貢献します。また、4℃での長期保管時にも優れた安定性を発揮します。
- 安全性と品質の担保
- 完全なアニマルコンポーネントフリー(動物由来成分不使用)の製造プロセスにより、高い安全性を確保。ロットごとのばらつきを抑え、一貫した品質(Consistent quality)で安定した細胞製造ラインを構築できます。
- 優れたハンドリング性
- 高い溶解性を持ち、培地調製時の扱いが容易です。
2. 性能評価データ
- 【データ1】NIH3T3細胞における増殖活性評価

天然のFGF2リガンドと同等の優れた細胞増殖活性を示すことが確認されています。
- 【データ2】37℃環境下における驚異の熱安定性(Measurement of RLU after 12 days)

37℃の環境下で12日間保管した後の細胞増殖活性測定結果です。従来のFGF2は著しく活性が低下するのに対し、当社のVHHアゴニスト抗体は約80%以上の高い活性を維持し、卓越した熱安定性を実証しました。
- 【データ3】hMSC(ヒト間葉系幹細胞)における分化能の維持
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VHHアゴニスト抗体を用いて培養したhMSCにおいて、脂肪細胞(Adipocyte)および骨細胞(Osteocyte)への正常な分化能が維持されることが確認されています。
- 【データ4】hiPSC(ヒト人工多能性幹細胞)における未分化マーカーの評価
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hiPSC培養において、未分化性を維持していることを示すマーカー(OCT4, SSEA4)の発現を確認しています。
Ref: J. Biol. Chem. 2022, 299(2), 102804
(※本データは、積水化学工業株式会社との共同研究によって得られたプロトタイプデータです)
https://www.epsilon-mol.co.jp/company-news/publication-fgf2/
3. サンプル提供・お問い合わせ
細胞培養用FGF2代替VHH抗体に関して、次世代候補製品および評価用サンプルの提供も承っております。ぜひご検討ください。