- 親和性はどの程度まで取得できますか?
ターゲットによって異なりますが、pMオーダーの高親和性VHH抗体の取得実績があります。必要な親和性に応じてスクリーニングや最適化をご提案いたします。
- 抗原の設計から相談できますか?
はい。抗原調製方法や発現系、タグの有無なども含め、最適なスクリーニング戦略をご提案いたします。
- 特定分子には結合しない抗体を取得できますか?
はい、可能です。近縁分子や不要な結合相手を用いたネガティブスクリーニングを組み合わせることで、高い選択性を有する抗体取得を目指します。
- エピトープを指定した抗体取得は可能ですか?
はい、可能です。競合分子を利用したネガティブスクリーニングや、特定部位を意識したスクリーニング設計により、ご要望に応じた抗体取得を支援いたします。
- 難しい膜タンパク質に対する抗体取得も可能ですか?
はい、可能です。発現細胞や膜画分などを利用したスクリーニングにも対応しており、GPCRやイオンチャネルなど、精製が困難な標的についてもご相談ください。
- 少量サンプル(抗原)でもスクリーニング可能ですか?
はい、可能です。抗原の大きさにもよりますが、スクリーニングに用いる抗原量として、数十µgからの対応が可能です。
- 動物免疫を用いた抗体作製との違いは何ですか?
当社のVHH抗体スクリーニングサービスは、cDNA display技術と人工抗体ライブラリを使用し、すべての操作を試験管内で行うため、動物免疫不要です。
そのため、自己抗原や毒性の高いターゲットに対しても抗体取得が可能であり、開発期間の大幅な短縮を実現します。 - リコンビナント抗原以外の抗原もスクリーニングで使用することができますか?
はい、実施可能です。ペプチド抗原や発現細胞を利用したスクリーニング、さらには複数種類の抗原を組み合わせることも可能ですので、ご相談ください。
- 抗体取得後の最適化も依頼できますか?
はい、ご依頼いただけます。
親和性向上、多価化、二重特異化、Fc融合、pH依存的結合制御など、取得後の分子最適化にも対応しています。 - 分子量が小さいペプチドや低分子化合物を抗原とした場合でもVHH抗体は取得可能ですか?
はい、可能です。ペプチドや低分子化合物などの小さな抗原に対しても、抗原の提示方法やスクリーニング条件を最適化することでVHH抗体の取得を目指します。特に、動物免疫では免疫原性が低く抗体取得が難しい抗原についても、in vitroスクリーニングの特長を活かした戦略をご提案いたします。対象抗原に応じて最適な方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。