次世代細胞製造ソリューション

未来を育てる、細胞製造ソリューション

EMEは独自のVHHアゴニスト技術を活用し、細胞・遺伝子治療および再生医療分野における次世代細胞製造ソリューションの開発に取り組んでいます。
現在、多くの細胞培養プロセスではサイトカインや増殖因子が利用されていますが、それらは製造コスト、安定性、供給性などの課題を抱えています。EMEでは、創薬支援を通じて培った機能性抗体創出技術を基盤に、細胞製造工程そのものを進化させる新たなソリューションの開発を推進しています。

1.開発コンセプト

増殖因子/成長因子代替因子の開発

FGF、HGF、EGFなどの増殖因子は、幹細胞や再生医療用細胞の培養において重要な役割を担っています。EMEでは受容体型チロシンキナーゼ(RTK)を標的としたVHHアゴニスト技術を活用し、増殖因子代替分子の開発に取り組んでいます。

サイトカイン代替因子の開発

T細胞やNK細胞の製造工程では、IL-2やIL-15などのサイトカインが広く利用されています。EMEではサイトカイン受容体を直接活性化するVHHアゴニストの開発を通じて、免疫細胞培養プロセスの効率化と新たな細胞製造技術の創出を目指しています。

抗体分子エンジニアリング技術の活用

細胞培養用途に求められる活性や作用持続性を実現するため、EMEではVHH抗体の多価化、二重特異化、Fc融合、半減期延長設計などの分子エンジニアリング技術を活用しています。単なる受容体結合ではなく、細胞応答を制御するための機能設計を重視しています。

2.製品ラインナップ

(高安定性 増殖因子代替抗体)FGF2代替 VHHアゴニスト抗体

各種細胞培養用FGF2代替VHH抗体のサンプル提供も承っております。

3.サンプル提供と資料請求

EMEは抗体を医薬品として利用するだけでなく、細胞製造を支える機能性分子として活用することで、新たなバイオプロセスの創出に挑戦しています。
細胞・遺伝子治療および再生医療の発展に貢献する次世代プラットフォームの構築を目指します。

※掲載している技術やコンセプトの一部は現在研究開発中のものです。
当社の開発方針をお伝えする内容であり、製品化やご提供の時期をお約束するものではありません。

このページの先頭へ戻る
お問い合わせ
資料請求