【学術論文公開】VHH抗体粉体化に関する共同研究の成果が、Antibodies誌に掲載されました
【研究進捗】当社コア技術であるcDNA display法に関する研究成果がJournal of Theoretical Biology誌に掲載されました
CDR最適化・親和性向上(Paratope Optimization)
当社のPharmaLogical®VHHがCAR-Tの抗原認識部位として機能することをin-vitroで確認することに成功しました。
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