研究開発

当社は、VHH抗体、環状ペプチドアプタマー、および新規スキャフォールド分子を活用し、新世代のバイオ医薬品および中分子医薬品の研究開発、さらには細胞治療や遺伝子治療への応用研究を進めています。

  • VHH抗体・環状ペプチドアプタマーによる医薬シーズの研究開発
  • ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)への応用
  • 再生医療分野・遺伝子治療分野への応用
  • 高感度検出システム・診断領域への応用
  • 低分子化合物設計のための構造情報の取得
  • 人工酵素の研究開発

当社の提唱する「Epitope創薬」と「Paratopic創薬」

これまでの抗体医薬の研究から、薬効の発現(アゴニスト、アンタゴニスト、アロステリック、抗原発現、細胞内取り込み、キャリアなど)には、それぞれに適した標的分子上の結合部位(Epitope)の同定・選択が必要であることが判っています。

従来抗体の結合様式から得られるエピトープはすでにやり尽くした感があります。一方、VHHではこれまでに知られていない多くのエピトープが見出され、新たな創薬の機会が拡大しております。

当社の提唱する「Epitope創薬」と「Paratopic創薬」

(A) Bi-Specific分子と(B) Paratopic分子(この場合はBi-Paratopic)の模式図