1985年 | 埼玉大学において、進化分子工学の研究が始まる |
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1997年 | 遺伝子型/表現型対応付け技術であるin vitro virus法の開発に成功(埼玉大学、三菱化学生命研) |
2008年 | cDNA display法の開発に成功(JST埼玉バイオプロジェクト/産総研/埼玉大学) |
2014年 | 北陸先端科学技術大学院大学藤本健造教授との共同研究により、cDNA displayのハイスピード調製法を開発 (埼玉大学) |
2015年 | cDNA displayハイスループットシステムの原理を特許出願(埼玉大学) |
2016年8月 | 埼玉大学発バイオベンチャー企業として設立 |
2017年4月 | 埼玉大学オープンイノベーションセンター研究棟201室に事業所を設立 |
2017年9月 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)平成29年度『研究開発型ベンチャー支援事業/ シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援(STS)』に採択 |
2018年9月 | 公益財団法人三菱UFJ技術育成財団(MU-TECH)平成30年度第1回研究開発助成金に採択 |
2019年3月 | リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー(スタートアップ賞)受賞 |
2020年1月 | 埼玉県さいたま市桜区 埼玉大学正門前にオフィス設立 |
2020年7月 | 経済産業省中小企業庁戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)補助金 採択 |
2020年10月 | 日本医療研究開発機構(AMED)公募課題 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発(3次公募)」採択 |